こんにちは!たいじゅんです。
今回は、転職するときに絶対悩む「自分にあった職業選び」について書いていこうと思います。
転職を考えているけど、どの仕事を選べばいいかわからない。
もちろん、お給料も気になるけど
仕事が続かなくてまた転職なんてことも嫌だし•••。
職業の選び方はさまざま!
"どう選べばいいか"
方法を知れば必ず自分に合った職業が見つかるはず!
ということで、自分に合った職業を選ぶ方法を書いていきますよ!
目次
まずは自己評価を行う
最初は自己評価を必ず行いましょう。
転職でも面接でも、まずは自分を知ることから!!
自分の興味や関心、価値観、スキル、強み、弱みなどを客観的に評価してみましょう。
この評価をもとに自分のやりたいことの選択を絞っていきます。
自分自身が何を得意とし、何に情熱を持って取り組めるのかを考えることが重要です。
目標を設定する
次に、自分の将来の目標やキャリアの方向性を明確にしましょう。
どんなことでもいいのでまずは書き出してみましょう。
どんな自分や状態になりたいか、年収はいくら、または何歳までにいくらなど。
具体的でどのくらいの期間までにも書けるとよりイメージしやいです。
将来の自分がどのような仕事や環境で働いていたいのかを具体的にイメージし、それに向かって進むための目標を設定します。
職業のリサーチ
自己評価と目標設定が終わったら、興味のある業界や職種がある程度絞られてくると思います。
次にすることは、その興味のある業界や職種について情報を収集しましょう!
インターネットで検索をしたり、書籍を読んだり。
また、業界関連のイベントやセミナーなどを活用して、それぞれの職業についての仕事内容、求められるスキルや資格、将来性などを調査します。
経験やスキルのマッチング
自分の経験やスキルを、興味のある職業とどのように関連付けることができるか考えましょう。
過去の学校や仕事、ボランティア活動、趣味などで培ったスキルや経験が、どの職業で役立つのかを洗い出してみます。
自分を理解したら
ここまで、自己評価・目標設定・リサーチの流れで理解を深めてきました。
いよいよ自分に合った職業選択の方法を書いていきます。
さまざまな方法があるので、ひとつずつ触れていきます。
転職サイト
転職活動を始める際に、おすすめの転職サイトを利用することは非常に重要です。
転職サイトは、求人情報を集約して提供しているため、効率的に求人情報を収集できるだけでなく、応募や面接の手続きも簡単に行える利点があります。
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インターンシップやボランティア活動
興味のある職業について実際に経験してみるために、インターンシップやボランティア活動に参加してみることも有益です。
現場での実務経験を通じて、職業のリアルな姿や自分自身との相性を確かめることができます。
ネットワーキング
同じ業界や職種に従事している人々とつながることは重要です。
LinkedInや業界団体のイベントなどを通じて、プロフェッショナルな人脈を構築しましょう。
他の人のキャリアパスや経験を知ることで、自分に合った職業を見つける上での参考になります。
業界の専門家や職業に精通した人々との対話を通じて、さまざまな職業についての洞察を得ることができます。
メンターを見つける
自分と同じ職業や業界で成功しているメンターを見つけることも役立ちます。
メンターはあなたの成長をサポートし、キャリア上のアドバイスや指導を提供してくれることがあります。
自己探求を行う
自分自身と向き合い、自己探求を行うことも重要です。
自分の情熱や関心、人生の目的について深く考え、それを反映させられる職業を探求しましょう。
試行錯誤をする
職業の選択は一度で決まるものではありません。
異なる職業や業界に挑戦してみることで、自分に合った職業を見つけることができるかもしれません。
新しい経験を積み重ねながら、自分に最も適した道を見つけていきましょう。
まとめ
以上の手順を踏みながら、自分に合った職業を見つけることができるでしょう。
ただし、選択する職業は人それぞれ異なるため、自分自身の内面や情報収集を重視して判断することが大切です。
時間をかけてじっくり考え、自分の幸せと成長を追求する職業を見つけることをお勧めします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!